なんていうのか・・・
なんか・・・ね なんかさ
なんかむかつくよな
やっぱりみんなもそう思ってました？
うん、もやもやする
あの子だけが忙しそうだし
特別扱いじゃなくて？
（ぷぷっ名前もセカンドだけどね）
おかしいっすよね
名が知れててお金持ちでお美しい姉さんたちが
センターじゃないなんて
おかんむりっすよー
TA社長さんやこまつやスタッフさんにも
いつだってちやほやちやほやされて
「オホン、まずはNo.11の味を覚えてから」みたいなさ
俺ら同郷なのにいっつも後回し
好き嫌いがあるとか通とかって
とっつきにくい感じに片づけられちゃってさ
ウバとヌワラの旦那声が大きいよ
あちらにキーマンさんとラプサンさんがいるわよ！
さらに肩身が狭くなっちゃったよな・・・
･････････････････････
･･･でっでも！みなさん聞いてください！
私たちはあの方に憧れて葉々屋に入ってきたんです
どんなポジションでもこなせるフットワークの良さ
誰からも好かれて親しみやすく飽きのこない
いつでも会いに、あっ買いに行ける不動のセンターに！
全国各地の皆様から
こんなにたくさんのご注文をいただいて
やっぱりNo.11さんってすごいです！
底力を感じました
こんなお手軽便利な時代にもかかわらず
大切にされて愛されているんだなーって
紅茶への関心が昔のように高まって
私たちだって興味を持っていただいて
また手に取っていただけるチャンスを
あの方はつくってくださっているのですよ
おお―！！
ブレンドたちいいこと言う―
うちのセンターなかなかやりよるわ
おれたちバカだったな･･･
ええ、感じ悪かったわね
私たちは私たちのままでそれぞれの個性をいかして
私たちを好きだっておっしゃって下さる方々のもとへ
美味しさを運ばなきゃね･･･
ええ、あの子に負けないように
がんばろう･･･
うん
ありのままでいいのよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それではここでアナと雪の･･･ちがう！！
こっそり会話を聞いていた
ディンブラNo.11は静かに涙をながしていたそうです
また、お店も連日大勢のお客様にご来店いただき
昔の国立は～なんてお話もできてとても楽しいです
心より感謝いたします
まだまだSALEは続きますよ！
こちらからどうぞ（＊）
